■2017年
10.17
1.13
1.12
「Photo Gallery」カナダ編に「ケベック旧市街の歴史地区」など6件追加。を2ページに。
「Photo Gallery」オーストラリア編に「タスマニア原生地域」など3件を追加。
「Travel Diary」にオーストラリア(タスマニア編)を公開
■2016年
8.15
8.14
「Travel Diary」に日本(小笠原諸島編)を公開。
「Photo Gallery」日本編に「小笠原諸島」を追加。

■2015年
8.17
8.16
8.15
7.8


7.7
1.10
1.9
「Travel Diary」に北イタリア+スイス編を公開。
「Photo Gallery」イタリア編に「最後の晩餐」「ヴェローナ市街」など12件を追加。
「Photo Gallery」スイス編に「サン・ジョルジョ山」を追加。

「Photo Gallery」イギリス編に「フォース橋」を追加。
「Photo Gallery」トルコ編に「エフェソス」を追加。
「Photo Gallery」日本編に「明治日本の産業革命遺産」を追加。
「Photo Gallery」 にシンガポール編を公開(1件)。
「Photo Gallery」マレーシア編に「マラッカとジョージタウン」など2件を追加。
「Travel Diary」にマレーシア(半島編)を公開
■2014年
8.12
8.11
7.4
6.24
6.22
4.20
4.18
4.9
4.8
3.10
1.19
1.18
「Photo Gallery」イギリス編に「キュー王立植物園」など10ヵ所を追加。
「Travel Diary」にイギリス産業遺産編を公開。
「Photo Gallery」中国編に「シルクロード」を追加。
「Photo Galery」トルコ編に「ペルガモンの多層的な文化的景観」を追加。

「Photo Gallery」日本編に新登録の遺産「富岡製糸場と絹関連遺産群」を追加。
「Data Library」表紙をリニューアル。スイス、ポーランド、エジプトなど6ヵ国で公開。
「Travel Diary」すべての表紙を完成。アメリカ大西部を作り、モロッコまですべてそろう。
「Photo Gallery」にモロッコ編を公開(8ヵ所)。
「Travel Diary」にモロッコ編、カタール編を公開。
「Photo Gallery」オーストラリア編に「囚人遺跡群」を追加、ほか2件を更新。
「Photo Gallery」ヴェトナム編に2件(古都ホイアン、ミーソン聖域)追加。
「Travel Diary」にオーストラリア編を公開。
■2013年
10.14
6.24
6.24
1.15
「Photo Gallery」にノルウェー編を公開(4ヵ所)。
「Photo Gallery」カタール編に新登録の遺産「アル・ズバラ考古遺跡」を公開(ドーハを消去)。
「Photo Gallery」日本編に新登録の遺産「富士山」を追加。
「Photo Gallery」にラオス編を公開(2ヵ所)。ベトナム編に「タンロン王城」を追加。
■2012年
10.19
10.18
10.17
5.10
5.9
3.19
「Photo Gallery」ハンガリー編に4ヵ所追加(うち「アッグテレク・カルスト」はスロバキア編にも)。
「Photo Gallery」にスロバキア編を公開(7ヵ所)。
「Photo Gallery」ギリシャ編に「アトス山」など9ヵ所を追加。
「Photo Gallery」日本編に「平泉」を追加。
世界遺産講座を更新。
「Photo Gallery」アメリカ編に「ハワイ火山国立公園」を追加。
■2011年
9.18 「Photo Gallery」にハンガリー編を掲載。オーストリア編に1ヵ所を追加。
■2010年
8.31
8.22
8.16
8.15
8.10
8.9
8.7
7.20
7.8

世界遺産講座を更新。産休前に講座200回達成の見込みとなる。
「Photo Gallery」のロゴ変更がほぼ完成。「Travel Diary」のロゴを変更(最近の旅から開始)。
「Photo Gallery」に韓国編2を掲載。
「Photo Gallery」にスリランカ編を掲載。「Photo Gallery」のロゴ変更、欧州主要国以外は完成。
「Photo Gallery」にフィンランド編2を掲載。
「Photo Gallery」フィンランド編1に「ラウマ旧市街」など3ヵ所を追加。
「Photo Gallery」にエストニア編を掲載。「Photo Gallery」のロゴを変更(東欧から開始)。

更新履歴(このページ)をリニューアル。

全面的なリニューアルに着手。表紙を変更し、タイトルも「World Heritage in Our Life」から「世界遺産スクエア」に改称した。
■2009年
11.24
11.22
9.25
7.19
7.11
5.23
5.3
3.20
3.4
1.25
1.1
「Photo Gallery」にヨルダン編、シリア編を掲載。
「Photo Gallery」にカタール編を掲載。
「Photo Gallery」日本編に「知床」を追加。
世界遺産ベスト100のページを公開。JOBIDAQをランキングに改称。
世界遺産パネル写真展のページを公開。世界遺産ゼミナール(履歴)をリニューアル。
「世界遺産検定」にリンク。
「Photo Gallery」中国編に「武夷山」「福建の土楼」を追加。
メールアドレスを変更。
「旅Cue」にリンク。
「Photo Gallery」日本編に「白神山地」を追加。
「Photo Gallery」にチュニジア編を掲載。
■2008年

1.3
1.1
***諸般の事情で、12ヵ月間更新できず***
「Photo Gallery」にギリシャ編を掲載。
「Photo Gallery」にトルコ編を掲載。
■2007年
11.7
7.3

「Photo Gallery」にドイツ編を掲載。目次の国数が収まらなくなったため、目次を2ページに分割。
「Photo Gallery」に、インド「レッド・フォートの建造物群」、日本「石見銀山遺跡と文化的景観」、オーストラリア「シドニーのオペラ・ハウス」を追加。世界遺産委員会で新規登録された。
■2006年
12.5
11.5
10.15
7.23
2.13
1.30
1.28
1.7
「Data Library」にスウェーデン編、デンマーク編、ポーランド編、マレーシア編を掲載。
「Travel History」スウェーデン編、デンマーク編の旅行記を公開。
「Travel History」にスウェーデン編、デンマーク編の日程を掲載。
「Photo Gallery」にスウェーデン編デンマーク編を掲載。
「Travel History」ポーランド編に、旅行記を公開。
「Travel History」にマレーシア編を公開。
「Travel History」に、マレーシア編の日程を掲載。
「Photo Gallery」にマレーシア編を掲載。
■2005年
10.22
9.24

5.19
5.15
2.12
2.7
2.5
2.1
1.13
1.6
1.3
1.2
「Photo Gallery」にポーランド編を掲載。「Travel History」に、日程を掲載。
新ドメイン(http://wheritage.com)を取得。
***諸般の事情で、4ヵ月間更新できず***
「Travel History」に、インド編U(日程)を掲載。
「Photo Gallery」インド編に新たに訪ねた4ヵ所を追加、2ページに。
「Photo Gallery」ニュージーランド編スライドショーに「テ・ワヒポウナム」を公開。計134ヵ所。
「Travel History」ニュージーランド編を公開。
「Data Library」にニュージーランド編を掲載。
「Photo Gallery」に、ニュージーランド編を掲載。
「Data Library」にスペイン編を掲載。
主項目の一つとして、「世界遺産アラカルト」を公開。世界遺産カントリーを廃止。
Linkに「英国の寄せ鍋」を追加。
ポータルサイトの「世界遺産スクエア」公開。トップページからメーンページに。
■2004年
11.2
10.29
10.6
10.2
10.1
9.30
7.30
7.13
7.12
7.11

7.3
6.22
6.19

6.13

6.9
5.31

5.28

4.9
5.8
4.20

2.29
2.20
2.15
2.5
Linkに「世界遺産と総合学習の杜」を追加。
「Travel History」スペイン編が完成。
表紙に「古都遺産」に連載中の「古都の風」を置く。
「Travel History」に、スペイン編(日程)を掲載。Linkに「写真工房」を追加。
「Photo Gallery」スペイン編3、4ページを作成。Linkに「フォートラベル」を追加(相互リンク)。
「Photo Gallery」にスペイン編(1、2ページ)を掲載。
「Photo Gallery」イタリア編に「オルチャ渓谷」を追加。
「Photo Gallery」インド編スライドショーに「ファテープル・シークリー」を追加。計133ヵ所。
「Photo Gallery」インド編スライドショーに「デリーのフマユーン廟」を追加。計132ヵ所。
「Photo Gallery」インド編スライドショーに「タージ・マハル」「アーグラ城塞」「デリーのクトゥブ・ミナールとその建造物」を追加。計131ヵ所。
「Photo Gallery」日本編スライドショーに「紀伊山地の霊場と参詣道」を追加。計128ヵ所。
「Travel History」インド編を公開。
「Photo Gallery」オランダ編スライドショーに「リートフェルト設計のシュレーテル邸」「キンデルダイク‐エルハウストの風車群」を追加。計127ヵ所。
「Photo Gallery」エジプト編スライドショーに「メンフィスとその墓地遺跡」「古代都市テーベとその墓地遺跡」「イスラム都市カイロ」を追加。計125ヵ所。
「Photo Gallery」インド編に「アーグラ城塞」を追加。同時にほかの写真も更新。
「Photo Gallery」オランダ編スライドショーに「スホクランドとその周辺」「ベームステル干拓地」を追加。計122ヵ所。
「Photo Gallery」エジプト編スライドショーに「アブ・シンベルからフィラエまでのヌビア遺跡」を追加。オランダ編に「D.F.ウォーダ蒸気水揚げポンプ場」を追加。計120ヵ所。
「世界遺産講座」並びにみとーの過去の講演会の履歴ページを作成。
「Photo Gallery」日本編スライドショーに「姫路城」「屋久島」を追加。計118ヵ所。
「Photo Gallery」オランダ編スライドショーに「アムステルダムのディフェンス・ライン」を追加。計116ヵ所。
Linkに「旅 いつまでも‥」を追加(相互リンク)。
「Data Library」にエジプト編、オランダ編を掲載。
「Travel History」にエジプト編オランダ編を掲載。
「Photo Gallery」にエジプト編オランダ編を掲載。
2003年以前の更新履歴はこちらに。
■2017年
1.6 オーストラリアの「王立展示館とカールトン」を訪ね、世界遺産400件訪問を達成。
■2016年
12.27-1.7
7.30-8.12


1.1-7
オーストラリアを旅して、「タスマニア原生地域」など4ヵ所を訪問。
日本(小笠原諸島など)を旅して、「小笠原諸島」と「ル・コルビジュエの建築作品」(国立西洋美術館)「明治日本の産業革命遺産」(韮山反射炉)を訪問。現時点での日本の世界遺産全20件訪問を達成。
日本(長崎県)を旅して、世界遺産候補「長崎の教会群」の島嶼部を訪問。
■2015年
7.31-8.13
7.6

7.3-6
4.30-5.4

1.1-8

北イタリアを旅して、「ドロミーティ」など12ヵ所を訪問。訪問件数は395件に(1件は訪問済み)。
世界遺産委員会で、既訪問の「明治日本の産業革命遺産」「シンガポール植物園」「フォース橋」「エフェソス」が登録。自動的に訪問件数が384件に増える。

日本(岩手県)を旅して、「平泉」と「明治日本の産業革命遺産」(橋野鉄鉱山)を訪問。
日本(長崎県)を旅して、世界遺産候補2ヵ所(「明治日本の産業革命遺産」の長崎造船所・端島炭坑、グラバー園など=7月登録、「長崎の教会群」の大浦天主堂など)を訪問。
マレーシアとシンガポールを旅して、マラッカとジョージタウン、レンゴン渓谷の2ヵ所と世界遺産候補(シンガポール植物園=7月登録)を訪問
■2014年
11.27
11.1
10.24
9.29
7.30-8.10

5.3-7
3.26-4.6
3.23
2.28-3.2
久保美智代の世界遺産講座、400回を達成。
「紀伊山地の霊場と参詣道」登録10周年シンポでコーディネーターを務める。
京都の世界遺産サミットで司会を務める。
高野山で開かれた
全国世界遺産観光地サミットで基調講演。

イギリスを旅して
、ブレナヴォンやソルテア、ニューラナークの産業遺産など12ヵ所の世界遺産と1ヵ所の世界遺産候補(フォース橋=15年7月に登録)を訪問(うち2ヵ所は再訪
日本を旅して、富士山を再び訪問。世界遺産候補1ヵ所(富岡製糸場)を訪問。
モロッコを旅して
、フェズやマラケシュ、アイット-ベン-ハドゥなど8ヵ所の世界遺産を訪問。
京都で開かれた世界遺産登録20周年シンポジウムで司会を務める。
日本を旅して
、世界遺産1ヵ所(富士山)を訪問。
■2013年
12.31-1.7
12.31
11.13
8.2-11
6.22

4.24
4.26-30
2.9
オーストラリアを旅して、ブルーマウンテンズ地域や囚人遺跡群など3ヵ所の世界遺産を訪問。
雑誌「バンカル」2014年冬号に寄稿
久保美智代の世界遺産講座、350回を達成。

ノルウェーとオランダを旅して
、ブリッゲンやアムステルダムなど5ヵ所の世界遺産を訪問。
世界遺産委員会で、既訪問の「富士山」「アル・ズバラ考古遺跡」が登録。自動的に
訪問件数350ヵ所を達成(351ヵ所)。
久保美智代の記事が朝日新聞夕刊(埋蔵文化人のコーナー)に掲載。
ベトナムを旅して、ホイアンとミーソン遺跡の2ヵ所の世界遺産を訪問。
久保美智代の世界遺産講座、300回を達成。
■2012年
12.27-1.3
10
8.31
5.8-
3.7
2.10-13
1.8-15
ラオスとベトナムを旅して、ルアンプラバンなど3ヵ所の世界遺産を訪問。
久保美智代が京都市の写真誌「シティグラフ」で京都市長と対談。
京都市での永住を決意する。
ピースボートの世界一周船に、水先案内人として乗船。
久保美智代の世界遺産講座、250回を達成。
平泉(既訪問地)を再び訪問。
アメリカ(ハワイ)を旅して、ハワイ火山(1ヵ所)の世界遺産を訪問(美智代の母も同行、5人旅となる)
■2011年
8.19
8.18-26
5.8
3.28
bay-fm「玉木宏のNaled」に久保美智代が電話出演。
ハンガリーを旅して、ブダペストなど4ヵ所の世界遺産を訪問(長女の初海外。旅の途中で帰国)。
兵庫県西脇市から京都市に転居。
姫路市のシンポジウム「まちづくりフォーラム」に、久保美智代がパネリストとして出席。
■2010年
10.18
10.6
7.31
7.24-8.2
5.13-16
4.1
2.15
長女が誕生。次の旅からは4人旅となる。
久保美智代の世界遺産講座、200回を達成。
「タリン歴史地区」を訪れ、
訪問件数300ヵ所を達成
フィンランド・エストニアを旅して、ラウマ旧市街など7ヵ所の世界遺産を訪問。
韓国を旅して、3ヵ所の世界遺産を訪問。
兵庫県姫路市から兵庫県西脇市に転居。
雑誌「Pen」の特集「旅の達人80人に訊いた 世界でいちばん好きな場所」に久保美智代が登場。
■2009年
12.29-1.4
11.14
11.6-15
9.18-20
8
7.4-5

4.27-5.1
1.1
スリランカを旅して、聖地キャンディなど6ヵ所の世界遺産を訪問。
朝日新聞土曜版beの「beランキング・いつか行きたい世界遺産」に久保美智代が登場。
カタール・シリア・ヨルダンを旅して、パルミラ遺跡やペトラなど7ヵ所の世界遺産を訪問。
北海道を旅して、1ヵ所の世界遺産(知床)を訪問。
中華人民共和国の「普通高中課程標準実験教科書」に当HPの写真が掲載される。
広島のイベントで世界遺産パネル写真展を初めて開催。
中国福建省を旅して、武夷山と土楼の2ヵ所の世界遺産を訪問。
広報ひめじ1月号で、久保美智代が姫路市長と新春対談。
■2008年
12.22-30
10.12-14
8.28-31
チュニジアを旅して、チュニス、カルタゴ遺跡など8ヵ所の世界遺産を訪問。
秋田・青森を旅して、白神山地(1ヵ所)の世界遺産を訪問。
中国を旅して、マカオ(1ヵ所)の世界遺産と香港を訪問。
■2007年
12.23-30
9.1
8.19
8.13-24
6.27

トルコ・ギリシャを旅して、5ヵ所の世界遺産を訪問。
奈良県橿原市から兵庫県姫路市に転居。
「クヴェートリンブルク」を訪れ、訪問個所200ヵ所を達成。
ドイツを旅して、15ヵ所の世界遺産を訪問。長男(8ヵ月)が初めての海外旅行。
第31回世界遺産委員会で、既訪問地3ヵ所(石見銀山、レッドフォート、オペラハウス)が新たに世界遺産登録。
■2006年
10.20
7.10-19
長男が誕生。次の旅からは親子3人となる。
スウェーデン・デンマーク・フィンランドを旅して、13ヵ所の世界遺産を訪問。
■2005年
12.30-1.6
10.7-16
9.1
5.8-12
1.7
1.23-2.1
マレーシアを旅して、2ヵ所の世界遺産を訪問。
ポーランドを旅して、9ヵ所の世界遺産を訪問。
奈良市から奈良・橿原市に転居。
インドを旅して、4ヵ所の世界遺産を訪問。
旅行サイト「フォートラベル」に登録、旅行記を掲載。
ニュージーランドを旅して、2ヵ所の世界遺産を訪問。
■2004年
9.21
9.16-27
7.1

6.4-8
5.2-3
4.24-25

1.26
1.25-2.5
1.21
「アタプエルカの考古遺跡」を訪ね、訪問個所150ヵ所を達成
スペインを旅して、19ヵ所の世界遺産を訪問。
ユネスコ世界遺産委員会で、既訪問の「紀伊山地の霊場と参詣道」「オルチャ渓谷」が世界遺産に新登録。
インドを旅して、5ヵ所の世界遺産を訪問。
「紀伊山地の霊場と参詣道」の大峰山(女人禁制)を夫が訪問。
和歌山を旅して、世界遺産登録候補の「紀伊山地の霊場と参詣道」の高野山、熊野三山を訪問。吉野・大峯とあわせ、主要な登録対象地を訪問。
エジプトに到着。5大陸(ユーラシア・アフリカ・北南アメリカ・オセアニア)を制覇。
エジプト・オランダを旅して、10ヵ所の世界遺産を訪問。
久保美智代が朝日カルチャーセンターで世界遺産講座(全3回)を開始。
■2003年
11.20
9.1
8.10-20
7.30-8.2
7.8-17
4.13
3.10-15
1.2-10
小学館発行の「ビジュアル世界遺産」に当HPの写真が掲載される。
奈良市に転居。
チェコを旅して、12ヵ所の世界遺産を訪問。
鹿児島を旅して、「屋久島」を訪問。
ペルーを旅して、5ヵ所の世界遺産を訪問。
国内を旅して、「白川郷・五箇山の合掌造り集落」を訪問(2度目)。
カンボジア・シンガポールを旅して、1ヵ所の世界遺産を訪問。
メキシコを旅して、6ヵ所の世界遺産を訪問。
■2002年
7.20
7.12-23
2.10-12
「ヴァチカン市国」を訪ね、訪問個所100ヵ所を達成
イタリア・ヴァチカンを旅して、16ヵ所の世界遺産を訪問。
沖縄を旅して、「琉球王国のグスクと関連遺産群」を訪問。
2001年以前の情報はこちらに
 コンテンツは、私たちが旅で実際に見聞した事項を中心としていますが、より正確を期するため、下記の文献を参考とさせていただきました。また、世界遺産の名称は(社)日本ユネスコ協会連盟による日本語訳に準拠しています。日本語訳の使用に関しては、2001年に同連盟から許可されています。
 ◎「ユネスコ世界遺産」(全13巻・講談社)
 ◎「週刊世界遺産」(全100巻・講談社)ならびにその後のリニューアル版
 ◎「地球紀行・世界遺産の旅」(小学館)
 ◎「地球の歩き方」(ダイアモンド社)イタリア・フランス・イギリス・ポルトガル・韓国・中国・ヴェトナム・アンコールワットとカンボジア・タイ・インドネシア・オーストラリア・カナダ・アメリカの国立公園・メキシコの各タイトル
 ◎「ユネスコ世界遺産年報」(平凡社など)初版の1995年以降の各年版
 ◎実際に訪れた各地の世界遺産で購入・入手した観光パンフレット

 当HPは写真を中心としたサイトです。写真は特に注釈のない限り、当HPオリジナルのものです。
 撮影に際しては、現地のルールに従うことを大前提としています。従って、@撮影禁止の場所では撮らない(もちろん公開しない)A三脚・ストロボ利用の制限も遵守するB撮影可であっても「個人利用」以外が禁じられている場合は公開しない、ことを守っています。
 なぜなら、このHPは世界遺産を紹介するだけでなく、その精神「次世代に残す」ことに共鳴するものだからです。そこにあるモノの保存・公開手法を、なによりも優先すべきと考えています。遺産と私たちの関係において、「私たち」ではなく「遺産」を中心に考えたいと思います。さらに、撮影禁止場所での撮影が、その管理者だけでなく、ほかの旅行者に多くの不快感を与えていることも、実際の旅行で目撃し実感しています(このように書くのは、他の一部HPが、撮影禁止の対象物を撮影・公開しているからです)。
 文章に関しては、より簡易に、より簡潔に、を心がけています。その分、専門性に欠けることもありますが、なによりも多くの人に世界遺産に親しんでもらいたい、と思っています。そして、実際に訪れてみたい、そんな気分になって頂けたら、と願っています。
 当HPは著作権に関して十分な配慮をしたいと思います。素材に関しては主にIBMホームページビルダー搭載のものを利用していますが、その他のフリー素材を利用した場合にはその旨を同一ページ内で記載するよう心がけています。
 また、当HPの写真については、「ガラパゴス諸島」以外はすべて管理人に著作権があります。無断転載は厳禁です。写真利用については、写真利用のルールを別途設けています。ご参照下さい。
 一方、被写体の著作権ですが、有料施設の建物、または有料施設内からの撮影であっても、屋外等で一般公開されているものは特に注意のない限り、HPでの公開は可能と判断しています。一方、美術館内の絵画や彫刻、写真など芸術性が極めて濃いものについては公開しません。著作権の発生する可能性があるからです。
 写真に写った人物の肖像権については、人物が特定されることでその人に不利益が生じる可能性がある、と思われる場合は、公開しません。なるべく私たち以外の人が写った写真を公開しないよう心がけています。
 なお、これらの判断は法律上の問題などにより、変更する可能性もあります。万一、当HPに関して、著作権の侵害、プライバシー権の侵害など、関係者にご迷惑をおかけしたとしたら、本望ではありません。ご連絡をいただきましたら、善処したいと思います。