World Heritage Photo Gallery
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クラクフ歴史地区
ポーランドの古都。1611年のワルシャワ遷都までの600年間、首都として文化的にも栄えた。第2次大戦の戦火を免れ、中央市場広場や織物会館などの中世の町並み、旧王宮のヴァヴェル城などが残る。
◆78年登録。ヴァヴェル城。 希少度―
ヴィエリチカ岩塩坑
王国の繁栄を支えた岩塩坑。クラクフ東郊にあり、13世紀頃から本格的な採掘を開始、14〜16世紀は国家財政の30%を占めた。坑道は総延長300km、深さ300mにも達し、現在では塩の芸術作品が残る。
◆78年登録。坑道内につくられたキンガ姫の像。 希少度B
アウシュヴィッツ・ビルケナウ
ナチスドイツの強制絶滅収容所(1940-1945)
110万人が犠牲になったナチス・ドイツの強制収容所跡。1940年にクラクフ西54kmの地に作られ、ユダヤ人などが送り込まれた。終戦までに28の民族を殺戮した、二度と繰り返してはならない「負の遺産」。
◆79年登録。被収容者を乗せた列車の引き込み線路が
 残るビルケナウ(第2アウシュヴィッツ)収容所。
希少度B
ワルシャワ歴史地区
第2次大戦での破壊から蘇った中世の街並み。1944年、ナチスにより町の85%が破壊されたが、戦後、風景画などを参考に18世紀後半の街の姿を「壁のひび一つまで」忠実に再現した。
◆80年登録。すべて戦後に建て直された旧市街広場の建物。 希少度―
ザモシチ旧市街
一貴族の夢を実現したルネサンス都市。16世紀、イタリア留学時に見た街並みに感銘したザモイスキが30年後、9年間かけて自領地に建造した。面積は24万ku。バロックなど様々な様式の建物が並ぶ。
◆92年登録。市庁舎。 希少度A
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