イギリス世界遺産(産業遺産)紀行 2014.7.31〜8.10
日程(…air、→drive、cruise、走行距離****km)
@ 関西空港…アムステルダム空港…ヒースロー空港→キュー泊 **km
A キュー王立植物園カンタベリー ***km
B カンタベリー→ダードル・ドア(ドーセット海岸)→ウェイマス泊 ***km
C →チャーマス(ドーセット海岸)→カンボーン(コーンウォール鉱山景観)→ランセストン泊 ***km
D ブレナヴォン→リヴァプール泊 ***km
E リヴァプール→レクサム泊 ***km
F ポントカサステ水路橋→クロムフォード泊 ***km
G クロムフォード(ダーウェント峡谷)→ソルテア→ヘクサム郊外泊 ***km
H ハドリアヌスの長城エディンバラ【ミリタリー・タトゥー】泊 ***km
I エディンバラフォース鉄道橋ニュー・ラナーク ***km
J →エディンバラ空港…アムステルダム空港…翌日関西空港
利用航空会社:KLM航空、利用レンタカー:ハーツ(No.1club)
利用ホテルサイト:booking.com、AF直接、C現地
この旅の満足度(5点満点)…★★★★★
 富岡製糸場の世界遺産登録を受け、産業遺産の宝庫・英国を15年ぶりに訪ねた。世界遺産は12ヵ所で、うち7ヵ所が産業遺産、2ヵ所が再訪。産業遺産は、活用方法で大変勉強になった。訪問地が地味な分、宿泊は潜水艦風のボートホテルや世界遺産の旧工場、大聖堂の敷地内など、こだわった。エディンバラでは「ミリタリー・タトゥー」を鑑賞した。今回も天気に恵まれた。※フォース鉄道橋は15年、世界遺産に登録された。