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| イギリス■■③■■ |
掲載は登録順 |
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エディンバラの旧市街と新市街
Old and New Towns of Edinburgh |
| スコットランドの文化的「首都」。旧市街は岩山にあり、王の居城だったエディンバラ城やホリールード宮殿などがある。北側にある低地の新市街は18～19世紀、左右対称に設計された計画都市。 |
| ◆95年登録。写真は、カールトン・ヒルから望む新市街。 |
希少度― |
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河港都市グリニッジ
Maritime Greenwich |
| 世界標準時を刻むとともに、かつての大英帝国の表玄関。旧王立天文台の中に経度0度を示す線がある。テムズ川に面して王立海軍学校が建ち、桟橋にはカティ・サーク号が係留されている。 |
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ブレナヴォン産業用地
Blaenavon Indutrial Landscape |
| 英国最大の炭坑があった南ウェールズの町。産業革命を牽引して1980年に閉山したビッグ・ピットの炭坑と1900年に操業を終えた製鉄所跡があるほか。鉄道や労働者住宅も残る。 |
| ◆00年登録。写真は、ビッグ・ピット炭坑跡。 |
希少度特A |
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ドーセット及び東デヴォン海岸
dorset and East Devon Coast |
| 185万年前の中生代の地層が露出する海岸。「ジュラシック・コースト」と名付けられたイングランド南部の約150kmで、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の地層からは無数の化石が発見された。 |
| ●01年登録。写真は、ドーセット海岸のダードル・ドア。 |
希少度特A |
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ダーウェント峡谷の工場群
Derwent Vallery Mills |
| 産業革命初期にアークライトが発明した水力紡績機を導入した工場群。工場や労働者住宅は18～19世紀にイングランド中部の渓谷の24kmに沿って建てられ、今も田園風景の中に佇む。 |
| ◆01年登録。写真は、クロムフォード・ミル（工場）。 |
希少度特A |
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ニュー・ラナーク
New Lanark |
| 産業革命時の社会改革家ロバート・オーウェンが経営した工場跡。スコットランド中部にあり、紡績工場や労働者住宅などが残る。オーウェンは労働環境を改善し、幼児教育、生協の先駆けを実践した。 |
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