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トルコ@■■■■ |
掲載は登録順 |
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イスタンブール歴史地区
Historic areas of Istanbul |
紀元前から欧州・アジアを結び繁栄した古都。ビザンティウム、コンスタンティノープルと名を変え、1453年からオスマン・トルコに支配された。古代ローマやイスラム教、キリスト教などの建物が多数残る。 |
◆85年登録。写真は、朝のブルーモスク。 |
希少度− |
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ギョメレ国立公園とカッパドキアの岩窟群
Goreme National Park and Rock Site of
Cappadocia |
キノコのような岩など不思議な景観が広がる奇岩地帯。一方で、10〜12世紀ごろに描かれた壁画の残るキリスト教徒の洞窟修道院や、6世紀ごろに築かれた地下世界に広がる都市遺構も残る。 |
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ハットゥシャ:ヒッタイトの首都
Hattusha: the Hittite Capital |
史上初めて鉄器を使い大帝国を築いたヒッタイト王国の都跡。紀元前17世紀にアナトリア高原を統一し、首都になる。巨大な城塞跡には大神殿や門の跡が残り、近くの聖域には神々の浮き彫りがある。 |
◆86年登録。写真は、城塞跡の獅子の門。 |
希少度B |
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ヒエラポリス-パムッカレ
Hierapolis-Pamukkale |
石灰棚の奇観と古代都市遺跡。「綿の城」の意味を持つパムッカレは台地の斜面に階段状に連なる。台地の最上部には紀元前2世紀にペルガモン王国が築き、古代ローマ領として栄えた街の遺構が残る。 |
◇88年登録。写真は、パムッカレの夕景。 |
希少度− |
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サフランボル市街
City of Safranbolu |
上階が張り出す独特の家屋が並ぶ隊商都市。オスマン帝国時代の14〜17世紀に栄え、昔ながらの家並みが今も残る。町の名は、サフランの花が群生していたことが由来。 |
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