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ポルトガル@■■■■ |
掲載は登録順 |
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リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔
Monastery of the Hieronymites ane Tower of Belem in Lisbon |
大航海時代の栄光を伝える建造物。ジェロニモス修道院はエンリケ航海王子の業績を讃え創建された「マヌエル様式」の最高傑作。ベレンの塔は、ヴァスコ・ダ・ガマの偉業を讃え建てられた要塞。 |
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バターリャの修道院
Monastery of Batalha |
ポルトガルの独立を象徴する修道院。1385年にカスティーリャ王国を破ったジョアン1世が、勝利を聖母マリアに感謝して建立した。ゴシックとマヌエル様式が調和する。バターリャとは「戦い」を意味する。 |
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トマールのキリスト教修道院
Convent of Christ in Tomar |
テンプル騎士団が建立した国内最大の修道院。12世紀にアフォンソ1世が、レコンキスタ(国土回復運動)の功績で寄進した。騎士団解散後はエンリケ航海王子のキリスト教騎士団の拠点になった。 |
◆83年登録。写真は、修道院内の「騎士団の円堂」 |
希少度A |
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エヴォラ歴史地区
Historic centre of Evora |
ローマ時代・中世・現代が入り交じる博物館のような城塞都市。ローマ期の水道橋・神殿や聖堂・修道院、白壁の住居が混然と立つ。サンフランシスコ教会の礼拝堂は、5000体の人骨で埋め尽くされている。 |
◆86年登録。写真は、大聖堂の聖母マリア像。 |
希少度B |
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