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ノルウェー■■■■■ |
掲載は登録順 |
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ウルネスの木造教会
Urnes Stave Church |
世界最古の木造教会。12世紀の建造。ヴァイキングの建築技術を用いた「スターヴヒルケ」と呼ばれる教会は約1200棟造られ、うち28棟が現存。中でもその美しさから「スターヴヒルケの女王」と称えられる。 |
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ブリッゲン
Bryggen |
ハンザ同盟が北欧の拠点とした旧ドイツ人居留地。ノルウェー第2の都市ベルゲンにあり、1350年に同盟に加わって干しダラ交易で栄えた。色鮮やかな切り妻の木造家屋が並ぶ姿が往時をしのばせる。 |
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レーロースの鉱山町とその周辺
Roros Mining Town and the Circumference |
北極圏に近い過酷な地に残る鉱山町。17世紀に銅鉱脈が発見され、1977年に閉山された。交差するハンマーが描かれた鐘楼のある教会など、300年の間の多くの歴史的な建物が保存されている。 |
◆80、10年登録。ボタ山から町中心部を望む。 |
希少度特A |
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西ノルウェーのフィヨルド群
-ガイランゲルフィヨルドとネーロイフィヨルド
West Norwegian Fjords - Geirangerfjord and Naroyfjord |
西海岸に続く氷河が作った細長いフィヨルドの中でも、特に美しく変化に富む二つの湾。ガイランゲルは数々の滝で知られ、ネーロイは最も長いソグネフィヨルド最深部で、欧州で最も幅が狭いとされる。 |
◆05年登録。写真はネーロイフィヨルド。 |
希少度B |
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