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ドイツ@■■■■ |
掲載は登録順 |
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アーヘン大聖堂
Aachen cathedral |
カロリング・ルネサンスを代表する建築。起源は800年に「ローマ皇帝」として戴冠したカール大帝が建立した礼拝堂で、その後増改築が繰り返された。神聖ローマ帝国の歴代皇帝の戴冠式が催された。 |
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ブリュールのアウグストゥスブルク城と別邸ファルケンルスト
Castles of Augustusburg and Falkenlust at Bruhl |
ドイツ・ロココの華麗な宮殿。18世紀、ケルン大司教のアウグストが40年かけて完成させた。当時を代表する芸術家たちが手がけた豪華な宮殿階段室が圧巻。2km離れた場所に別邸がある。 |
◆84年登録。写真は、アウグストゥブルク城。 |
希少度B |
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ヒルデスハイムの聖マリア大聖堂と聖ミカエル教会
St.Mary's cathedral and St.Michael's church at Hildesheim |
ドイツを代表するロマネスク建築。11世紀、司教のベルンヴァルトが大聖堂を改築、教会を設計した。第2次大戦で破壊され、戦後に復興した。大聖堂の「1000歳のバラの木」は、廃墟でも花を咲かせた。 |
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トリーアのローマ遺跡群、聖ペテロ大聖堂及び聖母マリア教会
Roman monuments, cathedral of St.Peter and church of Our Lady in Trier |
古代ローマの一大植民都市の遺構。BC15年にアウグストゥス帝が建設、4世紀にコンスタンティヌス帝が完成させた。市門や浴場、円形闘技場などお跡が残る。大聖堂と教会は11〜12世紀に建てられた。 |
◆86年登録。写真は、ローマ時代の市門、ポルタ・ニグラ。 |
希少度B |
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ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群
Palaces and parks of Potsdam and Berlin |
プロイセンの栄華を伝えるサン・スーシなどの宮殿と庭園。500kuの敷地に150の建物がある。サン・スーシはフリードリヒ大王が建てたロココの傑作。ツェツィーリエンホフ宮殿はポツダム会議の場となった。 |
◆90,92,99年登録。写真は、サン・スーシ宮殿。 |
希少度― |
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