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フランドル地方のベギン会修道院(世界遺産スクエア)
フランドル地方のベギン会修道院
Flemish Beguinages
「女性の自立」を目指したベギン会の13ヵ所の修道院。ベギン会は12世紀に創設された半聖半俗の女子カトリック修道団体。共同生活を送るが、私有財産や結婚などを許し、フランドル地方で広まった。
98年登録。写真は、ブルージュのベギン会修道院。 希少度B
中央運河にかかる4機の水力式リフト(世界遺産スクエア)
中央運河にかかる4機の水力式リフト
とその周辺のラ・ルヴィエール及びル・ルー(エノー)

The four lifts on the Canal du centre and their environs, La Louviere and Le Roeulx (Hainault)
運河の高低差67mを克服した19世紀の水力工学技術。ドイツとフランスを結ぶ中央運河の7kmの区間に1882〜1917年、水量の調節で船舶を昇降させるリフトが4ヵ所建設された。
98年登録。写真は、中央運河の第3リフト。 希少度特A
ブリュッセルのグラン-プラス(世界遺産スクエア)
ブリュッセルのグラン-プラス
La Grand-place, Brussels
「世界一豪華な広場」と称えられる首都の中心地。11世紀に市場がたってから交易で栄え、110m×70mの広場の周囲に、後期ゴシック様式の市庁舎や商人らのギルドハウスなどが整然と並んでいる。
98年登録。写真は、グラン-プラスのフラワーカーペット。 希少度X
ベルギーとフランスの鐘楼群(世界遺産スクエア)
ベルギーとフランスの鐘楼群
Belfries of Balgium and France
「自治都市」を象徴した56ヵ所の鐘楼。中世に交易で栄えた各都市は経済力を背景に自治権を獲得。繁栄の証として、市民によって、市庁舎や大聖堂に鐘楼が造られた。(ベルギー・フランス共同登録)
99,05年登録。写真は、メッヘレンの大聖堂の鐘楼。 希少度A
建築家ヴィクトール・オルタによる主な邸宅群(世界遺産スクエア)
建築家ヴィクトール・オルタによる主な邸宅群(ブリュッセル)
Major town houses of architect Victor Horta (Brussels)
アール・ヌーヴォーの巨匠による4つの革新的な邸宅群。ヴィクトル・オルタ(1861-1947)が1893〜98年に設計したタッセル邸などで、鉄を初めて住宅に用いたほか、曲線による装飾を住空間の随所に施した。
00年登録。写真は、エートヴェルト邸。 希少度A