オーストリア@■■■■ 掲載は登録順
ザルツブルク市街の歴史地区(世界遺産スクエア)
ザルツブルク市街の歴史地区
Histric centre of the city of Salzburg
歴代の大司教が築いたバロック都市。町は「塩の城」の意。岩塩の採掘と交易で栄え、10世紀以降、富を独占した大司教が「北のローマ」を目指し、聖堂や宮殿を次々と建てた。モーツァルトの生地でもある。
96年登録。写真は、旧市街とホーエンザルツブルグ城。 希少度ー
シェーンブルン宮殿(世界遺産スクエア)
シェーブルン宮殿と庭園群
Palace and gardens of Schonbrunn
ウィーンにある華麗なハプスブルグ家の離宮。1700年の完成後、マリア・テレジアが大規模に改修し、黄色い壁面の大宮殿になった。部屋は1441室。広大な庭園には噴水や温室、ローマ遺跡などがある。
96年登録。写真は、庭園と宮殿。 希少度−
ハルシュタット・ダッハシュタイン(世界遺産スクエア)
ハルシュタット-ダッハシュタイン・ザルツカンマーグートの文化的景観
Hallstatt-Dachstein Salzkammergut cultural landscape
岩塩の産地として栄えた美しい湖畔の町。紀元前3000年頃から鉱脈が採掘され、同1000年頃から交易で栄えた。初期鉄器文化の遺物も見つかっている。近くの山で発見された氷穴や洞窟も地質学上重要。
97年登録。写真は、ハルシュタットの町並み。 希少度A
ゼメリング鉄道(世界遺産スクエア)
ゼメリング鉄道
Semmering railway
アルプスを初めて越えた鉄道。全長は41.8kmで、土木技師カール・ゲガの設計で1848年に着工し、54年に開通した。ダイナマイトのない時代に人力で岩を崩してトンネルを掘り、石造の橋脚を築いた。
98年登録。写真は、石橋を通過する鉄道。 希少度A