1998.5.1 
世界遺産の白神山地を目指す。日本海沿いは、小さな見どころが続く。平らな岩の磯の「千畳敷」、波打ち際にある茶色の湯の露天風呂「黄金崎不老ふ死温泉」、日本一大きな水車…。十二湖では、青池の神秘的な「青」に感動。ほかに王池、八景の池、鶏頭場の池などをめぐる。で、いよいよ白神山地の暗門の滝を目指そうとしたら、国道が冬季通行止めだった…。仕方なくルートを変え、岩木山へ。津軽岩木スカイラインで8合目まで上がり、リフトにのる。山頂までは急な岩登りで、ちょっと怖かった。弘前市内では弘前城のサクラをみようと思っていたが、今年に限ってサクラは散っていた。「桜祭り」やってるのに。白神山地とあわせ、残念の2乗だった。
1998.5.2 曇時々雨
津軽半島の最北端を目指す。2時間で竜飛崎に到着。風力発電の風車が並んでいるだけあって、風が非常に強い。立っていられないほどだ。「津軽海峡冬景色」の歌碑もあって、ボタンを押すと、歌が流れてくる、という仕組み。以前「なるほどザ・ワールド」で紹介されて竜飛崎気になっていた「階段国道」も発見した。青函トンネル記念館では海面下140mの坑道に降りることができる。で、十三湖を過ぎて、太宰治の故郷、金木町には太宰の生家が「斜陽館」として公開されている。青森市内の「ねぶたの里」でねぶたをおがんで、三内丸山遺跡へ。まさに「北のまほろば」。古代人の豊かさを実感。夜は一気に秋田へ。市内の「津ねや」できりたんぽ鍋に舌鼓。
竜飛崎の「階段国道」にて
十二湖
十二湖の青池にて
旅のコストデータ
 十和田湖−駐車・見学無料 奥入瀬−見学無料 八甲田山−ロープウェー往復****円 恐山(菩提寺)−駐車無料・拝観500円 大間崎−駐車・見学無料 仏ヶ浦−駐車・見学無料 十二湖−駐車***円(青池付近)・見学無料 岩木山−津軽岩木スカイライン1780円・リフト往復750円 竜飛崎−駐車・見学無料 青函トンネル(記念館・体験坑道)−駐車無料・見学300円 金木・斜陽館−駐車無料・入場500円 三内丸山遺跡−駐車***円・見学無料 男鹿西海岸(入道崎)−駐車・見学無料 角館武家屋敷−駐車***円・見学・青柳家500円 田沢湖−駐車・見学無料
Visiting Japan Heritage Sites
Travel History
1998.5.3 曇時々雨
まず男鹿半島へ。この旅3つめの先端、入道崎を目指す。風が強く、男鹿西海岸は荒れ模様。でも、入道崎には観光客が大勢いた(さすがGW)。秋田道で一気に、角館武家屋敷へ。ここもサクラを見たかったのだが、すでに終わっていた。でも、ここも人、人、人(さすがGW)。武家屋敷の青柳家をのぞき、稲庭うどんの昼食。しかし、ここで雨模様に。田沢湖ではたつこ像に行くも、雨中に芋を洗うような観光客の数(さすがGW)。小さな像の前で大変な状態だ。で、旅の締めは、温泉人気ランキングで常連の乳頭温泉郷へ。最奥の黒湯温泉で旅の疲れを落とすのだった。
角館角館の河川敷にて