Travel History
蘇州古典園林
蘇州の拙政園にて
10.13 雨のち曇
きょうも雨。「晴れ女」の<みとー>いわく。「きょうは屋内だからいいのだ」。楊貴妃ゆかりの華清池に寄り、秦の始皇陵へ。始皇陵は、日本人観光客の大半は通りすぎるそうだが、古墳の頂上まで登る。で、旅のハイライト・兵馬俑坑へ。1号坑の壮観に圧倒される。すごすぎる! 幸秦の始皇坑い禁止されていた写真撮影が数日前に解禁されていた。3号坑の兵馬俑は陣形のようでこれまた素晴らしい。当然お土産はこの地の土で作ったミニチュアの兵馬俑だ。
秦俑博物館1号坑にて
10.14 快晴
空路上海へ。上海駅で明日の蘇州までの切符を購入。外国人専用窓口なのに、担当者が英語を使えないのはなぜ? 昼食は豫園の「南翔饅頭店」で小龍包。豫園の庭園を回った後、外灘へ。対岸の浦東の「近未来都市」にある世界3位ののっぽビル、金茂大厦へ。88階からの眺めは、オモチャのような大マンション群が印象的だ。夕食は「王宝和酒家」で上海ガニ。ところが、<じょび>が体調を崩す。ホテルに戻ると37.4度の熱だった。
浦東の夜景
上海の外灘で、浦東の夜景を背景に
10.15 快晴
列車で蘇州へ。<じょび>の体調は悪いが、世界遺産となると気力は維持できる。蘇州古典園林はレンタサイクルでまわる。が、借りた自転車(10元=約150円)はポンコツ。チェーンははずれ、代わりもパンク。これぞ中国! 走ってると、周りの中国人と同化できる。庭園は、4大名園を中心に拙政園、獅子林、網師園、滄浪亭、留園をまわる。特に網師園は人が少なくてよかった。蘇州でスペイン人旅行者に3度も遭遇。 帰りの列車も同席でびっくり。
10.16 晴
上海虹橋空港から出国。が、最後に中国をみせつけられた。チェックインカウンターで係員が急に消え、40分も待たされた。別の中国人添乗員が割り込みをかけ、それを阻止。係員は「忙しい」と怒る。どういうこと? <じょび>、久々に怒り爆発。で、帰国。
中国を旅して
・さすが、4000年の歴史の国。歴史的建造物も遺跡も、世界遺産じゃなくても見応えのあるものばかり。すばらしい。
・食事はおいしいの一言。ただ、北京や西安では、地元客でいっぱいの店でも??の料理も。
・中国人のジコチューぶりには辟易した。窓口では割り込む。歩行者は信号を守らない。地下鉄ではみな走って席を取る。歴史的建造物ではタバコを吸う。街が超近代化されても、マナーはついていけないようだ。
・トイレ事情は、それほど悪くなかった。特に観光地ではかなり改善されているようだ。