Travel History
シドニーのオペラハウス
シドニーのオペラハウスにて
6.9
午前中に家族と別れ、いよいよ「ハネムーン」が始まる。といっても今日は移動日。ハミルトン島経由でブリスベンへ。10、11日の日程を考えるが、フレーザー島はレンタカーで行くのは困難。現地ツアーはこの両日は、100km以上離れたサンシャインコーストからしかない、とのこと。レンタカーを2日借りて、11日未明に出発し、フレーザー島ツアーに参加することに決める。この決断に半日を要した。
6.10 晴 走行距離268km
10時にレンタカー事務所へ。事務手続き後、11時に出発。オーストラリアの道は左側通行のうえ、運転者のマナーもよく走りやすい。オーストラリア中東部の多雨林保護区の一つ、ラミントン国立公園を目指す。山の中は道が細く、正午過ぎにやっと到着。日本人ツアー客もいたが、昼食だけで帰ってしまいラミントン、ここの本当の良さを体験せずに帰っていった。我々は往復1時間半のトレイルを歩いて森林浴。木々を高い位置から見られる吊り橋「ツリートップウォーク」を歩き、野生のワラビーにも遭遇した。
ラミントン国立公園の巨木にて
6.11 晴 走行距離257km
3時20分起床。4時にブリスベンを出て、真っ暗の高速を通りサンシャインコーストへ。2度道を間違え、集合時間すれすれに到着。現地ツアーは4WDのバスで、他は欧米人ばかり。フレーザー島には舗装道路はないので、4WDしか入れない。バスは浜辺を疾走、森の中は凸凹がかなりきつい。昼前にマッケンジー湖に到着。昼食はオージービーフのバーベキュー。午後も散策と、密度が濃い。非常に楽しかった。
フレーザー島
フレーザー島のマッケンジー湖にて
6.12 晴/雨 走行距離148km
ブリスベンからケアンズ経由でエアーズロック空港へ。すると空港は雨(4日連続らしい)。砂漠地帯なのに! ツアーに申し込んであったが、キャンセルした。自由に旅がしたく、5日になってレンタカーを予約しておいたのだ。ウルル-カタ・ジュター国立公園カタ・ジュター(オルガ山)ウルル(エアーズロック)も雨。夕日は見られなかったが、岩を流れる滝を見られたのはラッキーだった。
ウルル
ウルルにて
6.13-14 曇のち晴 走行距離160km
レンタカーの威力発揮。未明、多くの旅行者が日の出ツアーに参加した。しかし、「サンライズポイント」は厚い雲の中で、岩すら見れない。僕らは別の場所に行った。登山も中止となり、ツアー客は10時半にホテルに戻っていった(飛行機が昼に出るため)。しかし、まさにこの時、雲が急に消え、快晴になった。ウルルの彼方には、カタ・ジュターも見えた。夜はシドニーに立ち寄った。オペラハウス前の港にブーケを投げ、この旅を終えた。
オーストラリアを旅して
・さすが「オージーの国」。陽気でおおらか。モーニングコールは全部時間を間違えたが、ブーケを見るたび「Beautiful!」と寄って、匂いをかいでいた。
・道路は左側通行。高速は無料で、交通量が少なく、マナーもよく、非常に走りやすい。
・料理は、ビーフも、シーフードも、中華もおいしい。英語圏では一番かも。
 
プランニング・アドバイス
・フレーザー島はレンタカーではしんどい。ツアーに参加するか、思い切って小型飛行機で行くか。
・ウルル-カタ・ジュター国立公園は、ツアーは薦められない。道も非常に走りやすいのでレンタカーがいい。ツアーではかなり制約される。台数が少ないので、早めの予約を。
・ブリスベンもシドニーも冬でも半そででOK。ウルルの夜はさすがに寒い。